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ジョージ:B.B.DOGS時代
・出動準備中に。「サイトハウンドから二人も駆り出されるの珍しいな」「・・・」「今日の敵、そんなにやべーの?」
ピンシャーさんかワイマラナーさん辺りに、お前は黙って味方の援護をしてればいいんだよって言われて、「やれやれ(言えないってかい)」
・任務中に敵に撃たれて、「撃たれると、こんなに痛いんだな・・・」
普段は怪我とかあまりしない。(というか危ないことに首突っ込まないだけ)常に治療する側だったので、怪我の痛さに慣れてないというか、はじめての体験的な。撃たれてるのに自分の血がどくどく流れている感覚にドキドキしてるっていう。(あれ、M?)
・ボスにスカウトされたときの話
病院辞めさせらる→放浪して暗黒街へ→金もないし腹も減ってフラストレーションが溜まったところで
B.B.DOGSの任務現場に遭遇→怪我をした隊員から医療費をふんだくってやろうと思い応急処置→あっという間に逃げられる→後日ボスと対面
・常に眉間に皺が寄ってるので「シワ!」とかって言われて眉間つつかれてるといい。
後、現代で笹沼医院とか、テレーゼちゃんとの絡みとか、
書きたいネタはあるのに画力が!&軽くスランプ(爆)
ミヤジももっと書きたいと思います。
ミヤジ関連の絵を一旦削除しましたが、ちょっとまとめなおして後日あげなおします~
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